中島 完 の 小さな 小さな 茶道具展@桃花堂(水戸市白梅)
4月13(水) ~ 24(日):午前10時~午後 6時
岐阜県多治見市に工房を構える、女流工芸家・中島 完(ナカシマユタカ)さんの“茶箱の道具”の展示会が「工芸品・桃花堂」で4月13日(水) ~ 24(日)まで開催されている。
旅先などでも気楽に抹茶を愉しむために最小限の道具を箱に収めるので、通常の器よりかなり小さく、お弁当箱のサイズに全てが納まるように作られている。
陶器が主だが、茶杓や籠などの竹製品、仕覆の布製品など幅広い分野を一人で制作する。茶筅など特殊なものは専門家にお願いするというが、多才な方だ。
分野が異なる作品は気分転換になるとのことだ。
「好みの道具を選んで、自分なりに組み合わせを楽しんでほしい」と使い方はお客さんのセンスにお任せ。
ミニチュアのような作品に接する機会は稀だ。
手持ちの器とどのように組み合わせる、花入れにどのような花が似合うか等々、中島さんの作品は想像力かき立てる。









