まちの駅・笠間宿「グラウンドワーク笠間」の10年

 

 

 

 

 

 

笠間陶芸公園の傍に黄色い小旗がたなびく「まちの駅・笠間宿」が在る。

 

笠間焼や各地の物産・輸入雑貨などを展示販売する店舗に加え、蕎麦・うどん・イタリアン等の飲食店を含め25店が、駐車場を取り囲むように構成されている。

イベント広場とイベントホールも備えた現代の「宿場」。

 

 

 

「まちの駅・笠間宿」に立ち寄るようになったのは、50年来の友人である菅井信さんが2019年にオーディオ・ヴィジュアル機器販売店「KasamaSounds 信空館」を出店してからのこと。

 

笠間には美術館・博物館を始めとしてレストランも沢山で魅力満載の街だから毎月のように訪ねる

 

水戸から西に25㌔、車で40~50分の距離感、山に囲まれた地形の変化など、四季折々楽しめる街で、何処と何処へと迷う位だが「笠間宿」も定番の一つになった。

 

3月13日(日)の2時半頃、一気に暖かくなったこともあって駐車場が満車の盛況だったが、辛うじて駐車スペースが在った。

写真は午後3時半頃「信空館」に暫く滞在した後で、車も人も少なくなった。

 

 

 

「まちの駅・笠間宿」は「特定非営利活動法人・グラウンドワーク笠間」が運営している程度のことは知っていたが、偶々、居合わせた理事長の塙茂さんから出来たばかりの『設立10周年記念誌』頂いた。

 

発端は2012年にまちづくりとセカンドライフのシニアの居場所作りを主眼にNPO を立 上げたこと。

広報活動の手段としてホームページ・フェイスブックを始めたこと。

塙さんとの縁もフェイスブックで始まった。

活動の内容について断片的に知ってはいたが『この10年の歩み』に眼を通して多岐にわたる内容に驚くと同時に敬服の念を感じた。

 

紆余曲折があったが、2017年に『笠間民芸の里』全25店舗を買い上げ『まちの駅笠間宿』と名称を変更し、自前の拠点を得たことが大きい。

 

 

「笠間ふれあい大学」の開校もその一環。

月に2回のペースで多岐にわたる内容で開講している。

インターネットTVの放送や音楽ライブ、ストリートピアノなどなど。

 

さらに「笠間宿」の他に、子供たちの健全育成事業「ともだちはうす」などの事業にものり出した。

“子供から高齢者まで多世代の居場所つくり”に取組んでいる。