華麗なる明治-宮廷文化のエッセンス-@茨城県立歴史館

2022年2月19日(土)~4月10日(日)

 

 

 

 

「降る雪や明治は遠くなりにけり」と中村草田男が詠んだのは昭和6(1931)年、今を去ること89年前のことだが、今年(2022年)は明治 155 年 にあたる。

「現代」の礎が築かれた時代で、生活に欧米諸国の文化が浸透し、衣食住の洋風化が進んだ。今展は明治時代の皇室の活動を中心に、宮廷を彩った華やかな文化、皇室に近侍した人々、本県各地への行幸啓などについて紹介している。

 

 

明治天皇と昭憲皇太后

 

 

明治美術の煌めき

 

 

正餐用食器・銀器 有栖川宮家所用

 

 

 

本県に関連した美術工芸家など。

彫金家・海野勝珉、洋画家・二世五姓田芳柳。

 

 

大礼服・昭憲皇太后着用

 

 

 

 

皇室を支えた茨城県ゆかりの宮廷人として、皇后側近の第一人者である香川敬三(現・常陸大宮市出身)と、皇后のスタイリストを務めた娘の志保子の事跡についてもふれている。

 

 

本県各地への行幸啓

 

 

 

小梅徳川邸行幸