中村智恵 ミニチュアドールハウス展 @常陽史料館

2022年1月25日~2022年3月20日

 

 

 

日立市在住のミニチュアドールハウス作家・中村智恵さんがこれまで手掛けてきた世界が紹介されている。

「ミニチュアドールハウス」は16世紀のドイツが起源とされ、実物の1/12を基準として絵具や樹脂粘土・木材を使い、指先に載るサイズの家具等をリアルに表現した夢の世界。

 

 

 

 

 

 

家1軒・或いは1部屋・或いはお店。

額装されるなど、多彩な展示がなされている。

 

 

子供の頃からミニチュアドールハウスに憧れ、独学で創作してきたが父がプラモデルを作っていたことが原点、父親が作った西部開拓時代の駅馬車。

 

 

 

子供達を対象としたワークショップや豆本ずくりの講習会など創作活動の他に多方面に活躍している中村さんには沢山の仲間がいる。

仲間が寄り集まって、1軒の建物を一部屋ごとに作り上げた。

 

*2階の史料ライブラリーでは「弘道館と偕楽園」に関する図書展示が開催されている(会期:2022年2月1日~2022年3月27日)

水戸藩第9代藩主・徳川斉昭は天保12年(1841)に藩校・弘道館を天保13年(1842)に一対の施設として庭園・偕楽園を創設した。

水戸藩史や斉昭の伝記とともに、弘道館と偕楽園の歴史を紹介している。