水戸市・重慶市 友好交流提携20周年展
1月8日~30日@水戸市国際交流センター・2F展示室
水戸市と重慶市(中華人民共和国)は2000年6月に友好交流都市提携合意書に調印し,友好交流都市となった。以来、交流を続けて20周年という節目を迎えたことを記念した展覧会が「水戸市国際交流センター・2F展示室」で開かれている。
交流の軌跡
1985年(昭和60年),当時の中日友好協会副会長の孫平化が水戸市を訪ねたことから水戸市と重慶市の交流が始まった。
1993年(平成5年)に千波公園を中心に開催された「第10回全国都市緑化いばらきフェア」において、水戸市は重慶自然博物館が所蔵する恐竜の化石の展示を計画した。重慶市側の協力により恐竜の骨格が展示された「恐竜館」は人気を集め,都市緑化フェアの目玉となった。
これをきっかけに両市の結びつきはさらに深まり,訪問団の派遣など交流が活発になった。
重慶市は3000年以上の歴史を持つ古都で,北京・天津・上海とともに中国政府の直轄市の1つ、中国西南部の商工業の中心地で,人口は約3100万人。
長江の三峡ダムが近くに在る。
重慶火鍋・重慶小麺・四川オペラ・ドラゴンダンス、等々食と文化が紹介されてある。
日本でも人気の「火鍋発祥」の地は重慶。
重慶の近郊はジュラ紀の地層が露出する世界でも屈指の恐竜化石の宝庫。
これまで,水戸市では7回の訪問団を派遣,重慶市から9回の訪問団を迎えるなど,交流を積み重ねてきた。
最近では,スポーツや産業分野で民間同士の交流も活発に行われている。
日・中の政府間の関係は、今のところ最良とは言えないが、民間において相互の理解を深めより友好的な状況になればと思う。










