「一橋徳川家のダンディズム」展@茨城県立歴史館・一橋徳川家記念室

11月27日(土)~2022年1月10日

 

 

 

一橋徳川家は、田安・清水両家と共に「御三卿」と言われ、御三家と並び称される格式を持ち、将軍家と最も近しい関係にあった。

「ダンディズム」とは18世紀末のイギリスで誕生し、複雑な変化を遂げてきた概念だ。欧米化に伴い日本の男達にとっても服装や振る舞いが洗練されている「ダンディーなスタイル」は憧れでもある。

《一橋徳川家コレクション=ダンディ》と結び付けた意図に若干の疑問が在るが、企画者はダンディを「俗世間に流されない、洗練されたこだわりをもつ人びと」と捉えたという。

 

一橋徳川家伝来の装身具、武具、調度品から、日本風ダンディズムの在り方を探る展観。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《一橋徳川家伝来の装身具・武具・調度品から、日本風ダンディズムの在り方を探る》などと言わなくとも将軍家に準じた格式の品々は十二分に見ごたえがある。