佐川一信さん26回忌

 

 

 

今日(11月19日)は元・水戸市長の佐川一信(1940-1995)さんの祥月命日。

亡くなられて26年を経た。

水戸市酒門町「酒門共有墓地」の佐川家墓所には常に花が絶えない。

時間が経過しても、彼を愛した人多かったことを物語っている。

 

 

『政治は最高の理念である』

 

『日本一の文化都市にしよう』という政策を掲げ、図書館ネットワークの充実・千波湖浄化や備前掘りの美化と下水道整備。

公園都市の実現への夢。

清掃工場の建設にあたって熱帯植物公園の開設。

水戸駅北口開発など8年足らずの在任中に多くの実績を上げた。

 

強面の論客の印象を持たれたが、照れ屋で謙虚な方だった。

多面的に活躍し、多くの顏を持っていたから、「私の・僕の、佐川一信さん」像が有り人様々だ。

 

水戸市民会館の建設が進んでいる。

佐川さんの意図した目的ごとの小さな施設から、巨大な箱モノ行政に逆戻り。

建設費を含め、毎年の運営費など、巨額な負債は市民が払い続けなければならならない。

国政を含め地方自治体に至るまで、眞に嘆かわしい時代となってしまった。

これら全ては民度だから仕方ないのかも知れないが、市民が未来に期待出来る時代になることを願う。