座っているのを見かけたこと無い、ベンチよりも~@西の谷緑地

 

 

 

 

水戸市千波公園西の谷の「流れ修景植栽工事」が行われている。

その一環として、木製のベンチが7基据え付けられた。

3か所ある東屋のベンチは僕も使うし、坐っている方を見かけることが多い。

しかし、他の場所の幾つかのベンチに座っている人を見たことがない。

 

新たなベンチを作る意図は何なのか?

図面上で、この辺りにベンチでも、との単純な発想としか思えない。

 

 

 

10年前頃かに、遊歩道の奥にコの字型の橋の様なものが作られた。

この時も、誰がここを通るのか?

と、甚だ疑問に感じたが、案の定、ほとんど使われない。

写真のように今の季節は落ち葉が降り積もるが、掃除されたことがない。

写真を撮影後に掃き掃除をしたが、ボランテア活動ゆえに気の向いた時しかできない。

 

 

ブロックが敷かれた遊歩道も然りだ。

遊歩道の全部ではないが、このような場所が何か所か或る。

今の時期は、掃いても直ぐに降り積もる。

 

新規なものを安易に設置しないで保守管理の予算まで十分なのかを考えた上で行ってほしいと思う。

街路灯の球切れの交換、歩道の植え込みの除草などについても同様だ。

 

 

 

西ノ谷緑地の認知度も上がって、散策する方が増えたのは嬉しいことだ。

植栽の主役は山桜だが、昔から生えているイチョウの黄葉・モミジの紅葉が見頃となった。

 

ベンチに代えて、彫刻作品・モニュメントの様な立体作品を設置(予算の範囲で)がより魅力を増すのではと思う。