「BUDDHA・法鷲院ジャズと説教のタベ」を聴く
10月30日(土) 17時~19時 @雑貨と珈琲の店「たけうち」
参加無料・飲み物は各自でお支払いください。
1977年8月20日、茨城県日立市十王町「法鷲院」の本堂で開催された「JAZZと説教の夕べで」のライブ録音盤。
‘77サマー・ナイトイン寺子屋と題したイベントは、読経のみ・JAZZ演奏のみの・最後にはフリーJAZZ演奏と読経のコラボレーション。
前田憲男・荒川康男・猪俣猛のトリオは日本を代表するジャズミュージシャン。
当時、十王町の「法鷲院」の副住職だった大越孝一さんは「あの世の世界」より「この世の世界」が大切と考え、僧侶の仲間たちに諮って読経とジャズ演奏、語り合える、愉しい場を作ろうと考えた。
このイベントは好評で、水戸や東京方面からの来客も多かった。
評判を呼んで何度か開催された。
しかし、ライブ録音でレコードとなったのは1977年のみで、貴重な音源となっている。
今回の聴く会は、切り絵作家の竹蓋年男さんからお借りした。
この音磐の製作には「茨城放送」「茨城弘報社」も関わった。
「茨城新聞・みとまち情報館」木村館長は当時、茨城新聞の営業局勤務だったが、偶々の縁で録音及びレコード制作に関わった。
今回の聴く会にも参加の予定で、裏話などを聞くことが出来れば嬉しい。
ピアニストの篠原和弘さんから別口の音源を拝借できたので、このCDもご披露の予定だ。
●「法鷲院」の副住職の大越孝一さんは東京のジャズミュージシャン、芸能界に知り合いが多かったようだ。
ハーレーのバイクで水戸の街にも度々顔を見せたことを憶えている。
後に住職となり五重塔を建立するなど境内の整備にも力を注いだが、交通事故で亡くなられたらしく、誠に残念なことだ。




