「よみがえるポンペイ」NHK BS

 

 

 

 

 

ポンペイは、イタリア・ナポリの対岸23キロに位置し、紀元前8世紀に建設され、その後ローマの支配下に入り発展した港町であり商業都市。

79年のある(8月とも10月ともいわれる)昼過ぎ、ヴェスヴィオ火山噴火により町全体が5m以上の火砕流に飲みこまれた。其の後は当時の人々の生活をそのままの状態で10m以上も埋もれたポンペイが人々の前にその姿を再び現したのは、1748年ナポリ王カルロス7世が発掘して以来、現在に至るまで続けられている。

 

 

 

 

 

最新の技術を投入した大規模な発掘調査の記録が2020年放送されたが、本日(8月8日)13:59〜15:30にNHK/BSで放送された。

 

およそ2000年前、突然の悲劇に襲われた人々は最期の瞬間をどのように迎えたのか?最新の技術を投入した1年がかりの調査のドキュメントと再現ドラマを含めた1時間半の番組から謎に包まれた古代都市の姿が次々と明らかになった。

 

 

ポンペイ遺跡はピーター・オトゥール主演の『チップス先生さようなら』(1969年制作のアメリカ・イギリス合作映画・原作はジェームズ・ヒルトンが1934年に発表したイギリスの小説)で≪チップスは夏休みを利用してイタリアへの旅に出かける途中、ロンドンで女優のキャサリンと知り合う。その後、ポンペイの遺跡で再会した2人はたちまち恋におちた。》

映画はポンペイ遺跡の随所で撮影された。

 

 

映画を観て以来、訪れたいと願っていたが2010年11月にポンペイを含むイタリアツアーに参加でき、夢がかなった。

広い面積で、ほんの一部しか巡ることが出来なかったが、現場に立てたことは素晴らしい体験で、今回の番組も興味を持って観ることが出来た。