小峰尚・雪の陶展 @稽古場/風(水戸市新荘3-4-5)

7月17日(土)~25日(日)

 

 

 

 

桜川市在住の陶芸家・小峰尚(たかし)さん(66)が「小峰尚・雪の陶展」を

稽古場/風(水戸市新荘3-4-5)で開催している。

 

 

 

 

小峰さんは筑西市出身で北海道大学卒業後、桜川市で独立して38年。

壁面に飾られている油絵は大学時代に描いた「自画像」とのこと。

 

 

 

 

これまで「風」「海」「顔」などテーマを決めて制作を重ねたが、今回のテーマは「雪」とのこと。

食器などをのぞいて、作品の多くは「くり抜き」という技法を用いている。

粘土の塊を削り取りながら形を作るのでかなり時間を要する。

手間・隙を掛けて作り出す厄介な技法が楽しいらしい。

 

 

大学卒業の頃に陶芸家を志したが、経験が無い。

石垣島でサトウキビ収穫のアリバイトに応募、1カ月半の給与で自転車を購入。

鹿児島から札幌まで自転車の旅をしながら全国の窯元並びに陶芸博物館・資料館を巡ったとのこと。

1日100㌔位を走破、各地の大学の寮や野宿をしながらの旅で陶芸家として立とうと思って以来、新たなることに挑戦し続ける姿に拍手喝采。