水戸市植物公園@水戸市小吹町504
1987年(昭和62年) 4月に小吹清掃工場の予熱利用施設として計画された水戸市植物公園がオープンした。
温室の熱帯植物や砂漠の植物と公園が複合したユニークな植物公園が誕生した。
長らく水戸市民に愛されたが、2020年11月に下入野町に新たな清掃工場が稼働したのに伴い、小吹の工場は閉鎖された。
植物園の温室は清掃工場の余熱を利用していたから、自前の熱源と30年以上を経過した設備の更新を含め休業することになった。
ボイラーを新設するなど工事が完了し、2021年4月29日にリニューアルオープンした。
ゲートを入って陸橋からカスケードに抜け、沼と温室を望む景色が素晴らしい。
黄色のアサザが咲く時が特に良いが、スイレンが咲いていた。
スイレンを増やし、蓮の花も欲しいところだが。
水生植物の繁殖は何かと難しそうだ。
大温室を中心に明るく生まれ変わった。
熱帯植物の美しさを体感できる観賞大温室と、薬用や美容効果が期待できる熱帯のハーブなどの熱帯果樹温室がリニュアール。
新たに植えたものが多いので、まだ未成熟で若干迫力に欠けるが、時間の経過とともに成長し馴染むだろう。
「養命酒薬用ハーブ園」
「江戸時代の水戸藩にまつわる薬草エリア」が拡張されて「水戸 養命酒薬用ハーブ園」も新らたにオープンした。









