旧水戸城・二の丸角櫓の復元工事が完成

 

 

昨年2月に完成した大手門の復元工事に続いて、旧水戸城・二の丸の物見やぐらの一つ「二の丸角櫓」と土塀が完成し27日(日)から一般公開が始まった。

 

 

茨大付属小学校と水戸三高の境界の、間口1間位の引き戸が入り口。

公開時間は9:30~16:00

 

 

境界線に沿って細長い通路の両側は竹風な垣根。

 

 

櫓の全景、この奥が水戸駅方面。

 

 

内部は資料などのパネル展示。

 

 

建築工法などのパネル展示。

 

 

大手門に使用した鬼瓦や使用材。

 

 

工程などVTR展示も。

 

 

発掘された礎石が展示されて在る。

 

 

三高方面に続く土塀。ここは、通路も広い。

 

 

 

 

 

 

2019年11月19日、茨城新聞社主催の見学会に参加した。

屋根の下地となる土居葺きや壁の下地となる竹木舞の施工など、古来の伝統的工法で復元されている。

「一枚瓦城主」の寄付により記名された瓦が葺かれていた。

完成した建物を見ただけでは分からない、見学会に参加しておいてとても良かった。

 

*水戸市役所制作のPDF資料「水戸城二の丸角櫓復元 及び土塀整備工事の概要」に詳細な計画と図面などが掲載されてある。