ウィリアム・モリスのケルムスコット・マナー

 

 

 

 

1999年6月にコッツウォルズを訪ねた古いビデオが出てきた。

画面から撮影したので、甚だピンボケな映像。

カントリーサイドを車で巡った、22年前の旅の続編。

 

ウィリアム・モリス(1834-1896)がケルムスコット村のマナーを友人でビジネスパートナーでもあるダンテ・ガブリエル・ロセッティ(1828-1882・ラファエロ前派の画家)と借りて活動の拠点とした屋敷。

現在、ウィリアム・モリス・ソサエティの博物館及び事務所となっている。

 

 

入り口が閉まっていたので裏に回わると、係員がでてきた。

「今日は休館日だから、別な日に改めて来なさい。内部を見せることは出来ないが、庭や外観を見るならいいでしょう、的なことや概略」の説明を受けて入場し、庭を案内された。

 

 

米語に馴染んだ日本人には英国人の英語は聞き取れない。

テオ・ジョンソンさんが、ゆっくりと分かるように再度話してくれるが、それも英語だから推測の域を出ない。

 

 

モリスに関して「アート&クラフト運動」の家具・壁紙・ステンドグラス「ラファエロ前派の画家との交流」「ケルムスコットプレス」の出版活動「古き佳き建築の保存活動」等々、宿題は沢山残った。

 

 

裏まで広がった庭は多くの花々が。

 

 

 

何か所か村や町を巡ったが、名前は忘れた。

イギリスは古い町並みが当たり前に残されているのは、大きな魅力だ。

 

 

どこかの町の広場で昼食に「ケバブ」を食べたあとだったか。

コロナ禍が収束したら、再度イギリスを訪ねたいと切に願う。