K・SHOPのお雛様@水戸市中央2-5-2

 

 

 

 

水戸駅南の桜川と逆川が合流する辺り、楠の大木とレンガの壁に蔦が絡まる「K・SHOP」は婦人衣料のセレクトショップ。

姉妹店のカフェ・レストラン「K'S CLUB 」と共に街のシンボルで、創業から40数年が経つ。

 

選び抜かれた商品と家族的なスタッフの対応と、季節を感じる装飾は楽しさに溢れている。

 

 

3月3日「ひな祭り・桃の節句」の内裏雛(だいりびな)。

 

 

クリスタルの器に活けられた黄色のチューリップ。

 

 

スタッフが栽培したという鉢植えの白アジサイ。

この季節なのに、珍しい。

 

 

窓越しに逆川の土手と駅南のビルが望める。

 

 

レジの後ろの壁面に武藤光篷(むとうこうほう)作「内裏雛」の色紙

 

 

紙で作られた「立ち雛」が描かれてある。

 

◎武藤光篷(1899~1941)那珂市本米崎生まれ、本名・質三。

同郷の先達・佐川華谷(1867~1946)の勧めで荒木十畝に師事。

 

◎お雛様の「雛」は、紙や布で作った人形「雛(ひいな)」に由来。

「ひいな」とは「ひな」の古語で「ちいさくてかわいらしい」という意味。