大森多喜雄が写した昭和45(1970)年頃の水戸市下市本町
大森多喜雄(1910~1992)さんが、1970年代の水戸市内・笠間・北茨城など茨城県内を写したアルバムが遺族の押し入れから見つかった。
モノクロで数百枚の写真が約20冊のアルバムにまとめられてある。
『筑豊のこどもたち』の土門 拳(1909~1990)と同時代に生きた大森は、土門拳の影響を感じる作品もあるが、地元の風景や風俗を写した。
その中の1冊は、水戸市下市の旧本1丁目から4丁目の商店街の南側と北側が対応するように構成されているので、街並みを散策している感じになる。
時代を記録するという、写真の大きな役割。
(アルバムをスマホで撮影したので、現物よりかなり画質が落ちています)


















