徳川慶朝 追悼展@サザ コーヒー 本店:ギャラリー SAZA

915日〜28日 10時〜1830

 

 

 

江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜のひ孫で2017年に亡くなった徳川慶朝さんの追悼展が、ひたちなか市のサザ コーヒー 本店:ギャラリー SAZAで開かれている。

 

1950年静岡県に生まれ、間もなく東京の港区高輪に転居し育った。

カメラマンや大学講師として活動しながら、2004年にサザコーヒ―と共に自身で焙煎した「徳川将軍珈琲」を生み出した。

これが縁となって07年に、ひたちなか市に移住することに。

サザ会長の鈴木誉志男さん達と農業法人を作り、稲作を始める。

収穫した米をかまどで炊くなど、昔ながらの田舎暮らしを愉しんだ。

 

 

フリーのカメラマンとして徳川ゆかりの地を撮影したり、慶喜家の歴史を伝える本も執筆。

慶喜家に伝えられた文物は「松戸市戸定邸歴史博物館」に寄託するなど、資料の保全にもつとめた。

 

 

 

 

会場には、写真やゆかりの品などおよそ100点を展示。

徳川ゆかりの場所を撮影した写真では、慶喜の弟・昭武や慶喜の家臣で、実業家の渋沢栄一がパリ万博を見学した際に訪れたフランスのホテルや、慶朝さんの父が過ごしたブラジルの家の写真など。

 

慶朝さんの姪、山岸美喜さんが会場で説明などをなさっていた。

 

 

 

 

訪問は920日(日)お彼岸の連休中とあって「サザ コーヒー 本店」は大盛況、拡張された駐車場も満車だった。

ソーセージとスープの付いたパンセットと珈琲を戴いた。