愛玉子(オーギョーチー)@台東区上野桜木2118

 

 

 

上野の東博から谷中霊園や朝倉彫塑館を経て、日暮里駅に抜ける通り。

黄色に黒の「愛玉子」という不思議な看板。

 

 

「愛玉子(クワ科イチジク属)」とは果実の種を乾燥させて、水に晒して揉んで寒天状のお菓子としたもの。

台湾ではわりとポピュラーな水菓子らしい。

何度か台湾に旅したが、食したことが無かった。

 

 

そのままでは、何の味もしない。

 

レモン味のシロップを掛けて食べるのだが、タピオカを載せた今風の食べ方もある。

 

 

度々、前を通りがかってはいるが、如何なるところ?

 

 

昭和レトロとも言えず、モノ物が積みあがっている。

この雑然とした感が良いのか。

お客が結構入ってくる。

 

 

”腎臓の妙薬”の効能張り紙も。

 

戦前には数軒の「愛玉子」が有ったらしいが、今ではここだけのようだ。