水戸城跡@水戸市三の丸

 

中学・高校時代を共にした3人が、毎年8月下旬から9月にかけて2013年から旅をすることになった。

いつもは大阪在住のTさん宅を拠点とした関西エリアだが、今年は故郷水戸に集い、日光方面と相成った。

 

 

 

水戸市立第二中学校脇の「大日本史編纂之地」碑。
水戸藩第二代藩主の徳川光圀公が「大日本史」編纂のため江戸藩邸内に設けた彰考館は、公の隠居により元禄11(1698)年に水戸城内に移築された。

 


水戸二中の校門前。
中学・高校の同級生FさんTさん。
母校の水戸二中から水戸一高を散策。
水戸城大手門復元整備工事が進行中で年内には完成予定。
60年前とは大幅に変わって浦島太郎の状況だろう。

 

 


 


「二の丸展示館」(水戸二中校門の脇)
水戸二中の改築工事に伴う発掘調査の出土品と説明のパネル展示。

 


水戸城の本丸と二の丸御殿の跡地は茨城県立水戸第一高等学校、県立水戸第三高等学校、水戸市立第二中学校、茨城大学付属小学校となっている。
城跡の全てが学校というのは珍しい例かも知れない。

 


県立水戸第三高等学校の敷地内に建っていた御三階櫓。
第二次大戦中の水戸空襲により焼失。

 

 

水戸二中の敷地に、天然記念物指定の大シイ(スダジイ)
60年前と変わらないのは、この椎の木だけかもしれない。

 

 

椎の木の脇の小道を辿ると展望台が在り、那珂川・ひたちなか市・日立方面が一望。
中学時代、日立鉱山の大煙突が良く見えた。

 


旧水戸城薬医門(水戸第一高等学校の敷地内)
佐竹氏の時代の遺構で、廃城後に小山田邸を経て祇園寺に移築されていたが、昭和56(1981)年に本丸跡の入口に近い現在の場所に移築・復元された。



茨城県の方針で水戸第一高等学校も中高一貫校になる。
更に「医学コース」も新設。
自由な気風の高校だったが、どうなるのでしょう。

 


水戸一高の同窓会「知道会」の事務局員・金原徳永 美佳さん。
知りあいのお嬢様だが、母校のお手伝いをされている。

 

●水戸城址を散策後「吾妻庵」で天ぷら蕎麦。

高校時代と変わらぬ味に満足。

 

 

 

 

夜は水戸名物とも言える焼き鳥の「長兵衛」に。

水戸在住の同級生も参加して、60年以上前を偲ぶ懐かしい会となった。