大竹彩子「COSMOS DISCO」展@DIESEL ART GALLERY
ライブペインティング とアーティストトーク。


 

渋谷・明治通り沿いに位置する「DIESEL ART GALLERY」
ファッションブランドのギャラリーとあって、そのユニークなアーティストのセレクションは国内外から注目を集めている。

 


5月31日から8月22日まで、大竹彩子「COSMOS DISCO(コスモス・ディスコ)」展。
ドローイング作品と写真作品が展示されている。

 


 

 


関連イベントとして7月20日(土)15:00、大竹彩子によるライブペインティングが行われた。
1988年生まれの大竹彩子は、ロンドン芸術大学を卒業し2016年に帰国。
愛媛と東京を拠点に、国内外で旺盛な制作活動を展開している。

ドローイング作品と写真作品が展示されている。

 

 

キッチュな素材を組み合わせ、並置し貼り合わせたコラージュ。
屏風のように仕立ててある。

 

 


16:30からは、アーティストトーク。
サカグチコウヘイ×大竹彩子×大橋トリオの3人によるトークショー。
展覧会を企画した株式会社亜洲中西屋(ASHU)の中西大輔さんの挨拶。
(トークショーの撮影は不可)

 

 

主にサカグチコウヘイが司会と進行を担当。

作品のアイデア、タイトル、制作過程など。


●大橋トリオ
名前はトリオだが、ピアノ、ギター、ベース、ドラムなど、あらゆる楽器をこなすマルチプレイヤー。
ジャズ及びアコースティックをベースに、映画やドラマ、CMなどの音楽制作、アーティストへの楽曲提供、アレンジ、プロデュースなど幅広く活動中。

 

●サカグチコウヘイ
NEW ALTERNATIVE / ISI PRESS 主宰、造形作家。
2015年鹿児島にギャラリー「NEW ALTERNATIVE」をオープン。
大竹伸朗、横山裕一、川内倫子など国内外で活躍するアーティストの展覧会を開催。
2017年には出版レーベル「ISI PRESS」を立ち上げ、作家・坂口恭平による画集『God is Paper』を刊行。
また、デザイナーに服部一成を迎えたZINEシリーズは代官山蔦屋書店による「BOOKS AWARD 2018」アート部門で1位に選ばれる。2019年、拠点を岡山に移す。



大橋トリオのニューアルバム「THUNDERBIRD」のジャケットイラストを大竹彩子がデザイン。

ジャケット制作にまつわる遣り取りなど。

この御三方について僕は殆ど存じ上げない。
大橋トリオの曲につては聞いたことが有る程度だ。

水戸芸術館で開催中の「大竹伸朗 ビル景 1978-2019」のオープニングレセプションでお目に掛かった中西大輔・多香、ご夫妻が「大竹彩子展」の企画者と知り、この日のイベントに参加した。

圧倒的に若い女性が多い会場の1時間位のトークセッション。
いささか違和感を感じる「いま時の美術や音楽」について体験出来た。
見知らぬものを見聞するのは凄く楽しい。

 

 

 


道路の向かい側の「宮下公園」が複合施設として建設中。
渋谷駅に近い、河川の暗渠の上の公園だったが、3階建ての駐車場・商業施設・ホテル・屋上公園など複合施設として大胆な変身を遂げる。