朗読劇「黒蜥蜴」@水戸市大町 レストラン・よこかわ

 

 

 

 

水戸市を中心に朗読活動をしている【水戸朗読の会(代表寺門幸子)】による黒蜥蜴(くろとかげ)」の公演が6月8日に水戸市大町の“レストランよこかわ”で開催された。

「黒蜥蜴」は江戸川乱歩(1894年 - 1965)原作の長編冒険小説。
美貌の女賊・黒蜥蜴と名探偵・明智小五郎が対決するトリッキイでアクロバティックな冒険物語。
原作を読んだことは無いが、三島由紀夫の戯曲を基にした美輪明宏の舞台が思い浮かべる。


今回の公演も戯曲ダをイジェストし、森本勝海さんが1時間の朗読劇にリメイクした。

 


柴草幹男のフルートの演奏から幕が開き、黒蜥蜴参上のフラメンコの踊り。


 

 

森本勝海・寺門幸子・篠原ゆみ子の3人の朗読により物語は進む。
御三方は、着物とはかま姿が優雅だ。

 


ラジオ時代によく聞いた「ラジオドラマ」を思い出した。

15分の休憩時間にコーヒーとケーキが提供された。

舞台なら4時間はかかる物語を約1時間に凝縮。
朗読を聞くばかりでなく、目で楽しむ要素もあって愉しいひと時だった。



6月23日(日)13:00~15:30に常陽藝文センター 7階常陽藝文ホールで開催される「第28回 水戸でコーヒーを楽しむ会」が開かれる。
コーヒーを楽しむ会だが、メインイベントとして水戸朗読の会の朗読劇「最後の将軍・徳川慶喜」が演じられる。

 

●水戸市南町の茨城新聞「みとまち情報館」で4月24日の水戸朗読の会による「水戸光圀など、茨城にゆかりのある偉人の朗読劇」が開催され拝見した。
代表の寺門幸子さんの演技に魅了された。

今後のご活躍に期待している