そば処麦屋@那珂市後台1229

 


那珂市後台の「そば処麦屋」

そば粉十割の手打ちそば「そば処麦屋」

 

 

味もさることながら、2005年の開業前に古民家を移築し好みの雑木を植えた庭を作るまで数年を要した庭が素晴らしい。


雑木に囲まれた庭の中ほどに据えられた机で頂くことに。

 


この日は「かも南蛮」

隣接の畑ではキュウリやカボチャ、レタスなど各種の野菜を栽培。

 

ブドウ棚もある。


 

店主の鈴木さんは多彩な方で、数年間から養蜂も始めた。
自家製の蜂蜜を店で販売しているから飼うことも出来る。
この蜂蜜が絶品で市販のものと味も香りも異なる。

 


この赤い花の名前を聞き漏らしたが、
後日、確認しておこう。
植えられている野草・山草は200種以上とか。
四季折々、いつ行っても何かが咲いている。

 


大きな鉢に水生植物の「アサザ」
日本に古来から自生していると言われる。
水戸市植物園の池に群生している姿は見事だ。

 

 

 

庭の中心に畳み1畳ほどの池があって、店主は蛍を養殖している。
井戸水を流し、餌となるカワニナを集めるなど、かなりの労力が必要だ、
幸運なことに、昨年の今頃に乱舞する蛍を観ることが出来た。
ホタルは5月から6月にかけて孵化する
今年は「少し遅れているようだが間もなくでしょう」とのことだった。

訪問した6月2日の4日後「今日あたりは蛍を観られそう、8時頃にお出で下さい」鈴木さんからお誘いの連絡が。

 

 


暗い中、2~3匹が青い光を点滅させる。
たまに、浮遊するが動きが少ない。
気温が低く、湿度も少ないので活発に行動しないようだ。
群れ飛ぶには数日してからか。
それでも、集まった客たちは光るたびに歓声を上げ、喜んだ。

ゲンジボタルとヘイケボタルを養殖しているが、ゲンジボタルは5~7月。
ヘイケボタルは6~8月と活動の時期が異なる
羽化後の寿命は2週間位とのことで花の命と同じ、虫の命も儚いものだ。

 

「アサザ」
縁が糸状に裂けてフリルのようになった黄色い花を花茎の先につける。
花びらは5枚あるが、花の根元はつながっており、合弁花である。
一日花で午前中に開き、夕方には閉じる。
葉は緑色のハート形をしており、地下茎から柄を出して水面に浮かぶ。
葉の直径は5~10センチくらい。