「わがんせ」@水戸市渡里町2969-1
偶々、迷い込んだ「わがんせ」という不思議な空間。
台渡里廃寺跡・観音堂山地区の東端に位置している。
少し離れてはいるが、地続きともいえる場所。
洋風な庭に広い駐車スペース。
つつじの古木も何本かある。
入り口にいたオーナーの篠原秀子さんが「どうぞお入りください」と笑顔で案内してくれた。
明治時代の蔵を改装し、生活雑貨や体に優しい食品やの展示販売、ギャラリー・イベントスペースとして始められたとか。
「わがんせ」という聞きなれない店名について尋ねると。
瀬戸内寂聴尼の『にっこりと相手に話しかける笑顔を和顔施(わがんせ)といい、仏さまの心にかなう行い。』に由来するとのこと。
確かに、笑顔にあふれた方である。
お庭作りを含め、御主人と二人三脚で営まれているらしい。
天井には見事な梁が望め、二階建ての空間に改築した。
2階は展示・イベント空間。
今は亡き、御姑さんが制作した「押し花絵」の作品展が開催されていた。
実物の花々を押し花にした上で構成するアート作品。
「全国押し花絵コンクール2016」出品作
「寺子屋わがんせ」として講演会や薬膳料理の講習会も開かれている。
5月25日(土)12:30~「飾り巻き寿司教室」が開催される。










