武石 堯 展@常陽藝文センター1F 

 

 

 

 


日本古来の物語や奈良の風景・寺院や仏像などを題材として描いてきた武石堯さんの「やまとしうるはし」と題する展覧会が常陽藝文センター1Fで開催されている。

<第1会場/藝文ギャラリー(入場無料)>
前期:平成30年11月28日(水)~12月27日(木)
後期:平成31年 1月 5日(土)~ 2月 3日(日)
<第2会場/藝文プラザ(入場無料)>
会期:平成30年12月8日(土)~平成31年1月30日(水)

 

 

 


●第1会場の前期はこれまでの作品を、後期は奈良をテーマに描いた新作を展示。

 


●第2会場では茨城新聞に平成10年より掲載している「灯台めぐり・ペダルの旅」シリーズのイギリス編とフランス編より抜粋した原画と紀行文を併せて展示。

武石さんは大洗町在住で、太田一高や水戸二高の国語の先生をされていた。
春休み・夏休み期間中は奈良に滞在され寺社巡りをされ、それ等の心象を絵画作品として発表してきた。
退職後は絵筆一筋の暮らしを送っている。


パキスタン仏教遺跡の修復の募金活動や奈良の寺社の復興に協力する個展なども開催している。
何度も拝見したが、伝統にとらわれない今に生きる仏画として共感している。

 

 

1997年からは日本一周のサイクリングの旅を始められた。
灯台を訪ねながらの旅の記録を、絵と文章で『灯台巡り・ペダルの旅』として「茨城新聞」連載し、今では300回を超えた。

 国内を走破の後は、イギリスとアイルランドに挑戦し、イングランド・アイルランド・スコットランド・ウェールズに18回渡った。
その結果を -イギリス・アイルランドの灯台を描く-として何回かの個展で発表した。
現在はフランスの旅に挑戦中だ。

 

 

1937年生まれの84歳。
僕も旅は好きだが、外国を自転車で一人旅をする自信はない。
常に新作に、しかも大画面の製作に挑戦している。

 


見るからに若々しくダンデイな姿を含め、僕の目標で憧れの存在だ。
お酒好きな武石さんと酌み交わし、お話を伺いたいと思っている。