北沢努展「森に棲む 2018」@ギャラリーしえる
11月27日~12月2日

 

 

雑木林に囲まれた「ギャラリーしえる」に自生したかのようだ。


水戸在住の彫刻家・北沢努さんの「森に棲む」シリーズ。

 

 

 

 

 


木の自然な形態を人体に採り入れブロンズや石膏で作られた作品は、自然と共生している。

「森に棲む」は2011年の「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」で“宇部マテリアルズ賞”を受賞した時から始まった。

「UBEビエンナーレ」は日本で最も歴史と伝統のある彫刻展で、新進作家の登竜門と云われる。
世界中から応募があるから難関だが、自然と一体化した「森に棲む」は歩みだした。


授賞以降どのように展開するか興味を持って観てきたが、着実に進化している。

 

 

どの様な木を選ぶかがポイントだが、かなり大きな素材を使用している。

 

 

作品の設計図ともいえる、デッサンも何点か展示されている。
このデッサンも立体と異なった魅力がある。

 


12月2日(日)11時から14時まで「錫の箸置き&ペーパーウェイト」のワークショップ(参加定員10名)が開催される。