京都国立博物館「爺3人・紀伊半島1周の旅」其の9
宮内省内匠寮技師片山東熊設計の旧・帝国京都博物館本館の明治古都館(旧称・本館)。
念願であった「MIHO MUSEUM」の見学を終えて、今回の3人旅の解散地点、京都に向かう。
台風の影響を考慮し、予定を前倒ししたので京都には4時前に着きそうだ。
そこで、京都国立博物館の前まで送ってもらって、そこで散会することに。
大阪を出て2泊3日、約700㎞の伊勢半島周遊の旅も無事完結。
Tさんは大阪に、Fさんは新幹線で新横浜に、僕は「京博」を観てのち宿泊地の神戸に向かう。
お二方が交代で運転してくれたので、僕は坐ったまま。
お陰様で、楽しい旅でした。
2013年に竣工した「平成知新館」は初めての入館。
5年以上訪れていない、ということだ。
明治古都館は特別展示館として利用され、平成知新館は平常展示、として利用される。
今回は特別展は開催されていないので、平成知新館の平常展示。
3階 陶磁 考古
2階 絵巻 仏画 中世絵画 近世絵画 中国絵画
1階 彫刻 特別展示室 書跡 染織 金工 漆工
3階建て、展示空間も広くなったので部門ごとに分けられて見易い展示ではあるが、何故か物足りなさもあった。
旧・常設展示の入り口に在った、山上鎭夫さん旧蔵「農夫埴輪」
が考古部門の埴輪として唯1点展示されていたのは懐かしく、嬉しかった。
1時間足らずで、館内を概観しただけではあったが「平成知新館」を観ることが出来たのは幸いだった。







