森永博志さんの藍染@代官山・蔦屋書店

 

 

代官山の蔦屋書店で森永博志さんの藍染のワークショップが開かれると知り訪ねた。

 

 

代官山の蔦屋書店は水戸の徳川邸屋敷跡地に在る、とはこの記事を書こうとしてHP を検索して知った。
基礎工事中に巨石がいくつも掘り出され、屋敷の庭にあったものではないかと言われているが、出自は謎だ。
土地の記憶としていくつかの石を、敷地内に置いてあるらしい。


次回の訪問時に確認する必要がある。

 

蔦屋書店の一角に、日光江戸村の中のミュージアム「江戸生活文化伝承館」の紹介コーナーが在る。

 

 

 

 

 

江戸切子のグラス・花火・日本刀の匠が作った「爪切り」・櫛・刷毛・帚・団扇など、日本の伝統的な優れものが展示販売されているのだ。

 

 

其の一つに「大和藍の染色キット」
浅草の藍・染料の専門店・藍熊染料の染料と解説書。

 

 

『ハウ ダイド オブ藍染』:製作「江戸生活文化伝承館」


染料に付属した読み物と染の技法書。
藍玉から作るややこしい藍染を、粉末状の染料を水で溶くだけ。
という、いとも簡単な方法で染める技。

 

カレーを作るのに、複雑なスパイスを組み合わせて、臼ですりつぶす。
手間を省いた「カレー粉」の発明がカレーが普及した。


この例えを引いて、粉末の藍染染料で本藍と同じように染められる方法を伝授してある。

 

 

 

 

 

 

 

●この小冊子は見ても読んでも楽しい。
編集・製作には森永博志さんが大幅に関わっているのは一目瞭然だ。

 

 

 

 

 

蔦屋の中庭に張られたテントでのワークショップに大勢の人達が。

 

誰でも参加出来る、とのことで僕もやってみた。

 

 

 

いとも簡単に染め上がったが、これにプラスしてオリジナルと言えるモノにしたい。

 

 

その点で森永さんの創造力は抜群。
今まで沢山の作品を拝見してきたが、コラージュ作品としてアートだ。

 


参考までに一つの作品を紹介。