水戸基督友会・少友幼稚園@水戸市備前町5-36

 

 

大震災で損害を受けたレンガ造りの旧館に代わり、木造の新館が2012年9月に竣工。

 

水戸京成百貨店駐車場の脇の交差点に「少友幼稚園」と「水戸基督友会(フレンド教会)」が在る。

通過することはあっても、認知している方は少ないだろう。

 

 

 

交差点より西、天王町方角を望む。

 

 

東・南町方面を望む。


京成百貨店の新築に合わせて整備された道路は歩道も広い。

泉町に計画中の新市民会館の進入道路はこの半分程度。
計画に無理が多いが、東も西も一方通行で幅員も狭い取り付け道路も問題だ。

 

 

英国人クエーカー教徒による水戸の伝道拠点として1912年(明治45)に完成。

 

 

会堂建設前の敷地、1911年(明治44)。

 

 

落成・献堂式   1912年(明治45年)

 

新渡戸稲造も1929年に来水し、講演会を開催した。

 

 

宣教師イデス・シャープレスは「幼児期は生涯に影響を及ぼす大切な時期」と考え1917年(大正6年)に私立幼稚園を開設。

日中戦争から太平洋戦争に至る頃には軍事色が強まり1943年に帰国。
終戦後の1950年に来日し、1951年に小友幼稚園を再開した。

 

 

1950年に再建された会堂。
それまではレンガの壁だけが残る廃墟。
我々、子供たちの遊び場だった。