「小峰尚・顔の陶展」@稽古場・風 水戸市新荘3-4-5
6月30日~7月8日
常磐大学高等学校の正門前の通りに聳える赤松が目印の「稽古場・風」。
「稽古場」と称する意味は何故か?を訊いたことは無いが堀籠貴子(風野行衣)さんが運営する自由で多目的な空間だ。
開業以来20年は経つが、演劇・音楽・展示会と多彩な催事で名をはせた。
ここ数年、主宰者は母親の看護で時間がとれず、企画は不定期で月に1~2回となっている。
6月の企画は「小峰 尚 顔の陶展」
小峰 尚さんは1955年に 茨城県下館市(現:筑西市)生まれ。
1978年 北海道大学卒業 旭川市・高橋高志氏に師事。
1983年 茨城県岩瀬町(現:桜川市)に独立。
北海道時代に職人的な修行を積んだので、数物の食器を作るなどの技巧は十分で、器つくりに飽き足らず、オブジェなどの彫刻的な作品を志向するようになった。
数々の公募展に出品い数多くの賞を受賞している。
それらの図録が展示されてあったが、無限のアイデアに溢れている。
技法も多彩だ。
壁面に大学時代に描いたという自画像を展示。
6月30日の初日、午後1時から作家を交えてレセプション。
宇佐美博司さんが飛び入りでピアノを演奏。
カタルーニャ民謡の「鳥の歌」はパブロ・カザルスによるチェロのための編曲と演奏で知られる名曲だが、小峰さんが大好きということで花を添えた。












