旧東海道品川宿・其の2@東京都品川区

 

 

「品川寺(ほんせんじ)」の地蔵菩薩。 
江戸の出入口6箇所に旅の安全を祈願して造立・設置された地蔵菩薩。
宝永5年(1708)に建立され、江戸六地蔵で1番古い。

 

 

鮫洲の辺りの古建築。

 

 

 

 


戦災に遭わなかった地区もあり、大正~昭和初期の建築物が遺されている。

 

 

坂本龍馬像

 

 


「京急・立会川駅」の品川区立北浜川児童遊園に設置された龍馬像。
この辺りに土佐藩の下屋敷が在り、二十歳頃の龍馬が警護のために土佐と往来していたことに由来する。

 

 

鈴ヶ森刑場跡。
江戸時代には、江戸の北の入口(日光街道)沿いに設置されていた小塚原刑場とともに、南の入口(東海道)沿いに設置されていた刑場であった鈴ヶ森刑場。

 

 

 

 

由比正雪の乱に加担した、丸橋忠弥や八百屋お七が処刑された。
220年の間に10万人から20万人もの罪人が処刑されたと言われているが、はっきりした記録は残されていない。

 

今見れば単なる遺跡であるが、当時は磔・さらし首など、見せしめのため残酷な処刑で、かなり凄惨であったはず。
更には、えん罪なども多かったであろう。


それを思えば。観光気分での見学はかなり複雑。

 

 

この日の「東海道・品川宿」散策は「鈴ヶ森刑場跡」で終了。

 

第一京浜国道を横断して「大森貝塚」に向かう。