旧水戸街道・土浦宿

 

 

 

青春18切符は、普通切符ではできなくなってしまった、途中下車できる利点がある。東京からの帰途、土浦で途中下車した。

 

土浦は城下町であったほか、霞ヶ浦水運の拠点地でもあり物資集積地としても栄えたので、中城通り(旧水戸街道)にかつての豪商の建物や蔵・寺社仏閣などが。

 

天ぷら ほたて。


中城通り(旧水戸街道)に面した角店で、100年以上の歴史を有するてんぷら屋。
寄棟造りの木造2階建て、明治の町家という風情が漂っている。
一度は入ってみたいと思っている。

 

まちかど蔵「野村」。

 

 

「野村」脇の路地、この先に不動院・琴平神社。

 

 

 

中城通り。

 


この通りの奥に「そば処・吾妻庵本店」が在る。
水戸の「吾妻庵」の本店にあたるらしいので、この店も一度は訪ねたい。

 

 

 

 

土浦城(現在は亀城公園)

 


古地図を見れば、城を中心に掘割が巡り、水に浮かぶ亀の姿に見えるので「亀城」と呼ばれたことを彷彿させる。

 

 

亀城公園の濠を挟んで「城藤茶店」の暖簾。
 

 


上がり框からの店内、古民家カフェだった。

 

 

 

 

あちこちに書棚や本が沢山、ブックカフェでもあるようだ。

 

朝8時からの営業で食事メニューもある。

 


東京からの朝帰り。

 

 

朝食を兼ねて地元産のレンコンも入った、ヒヨコマメのカレーセットを注文した。


とても感じの良い店で、亀城公園を眺めながら、ゆったりと寛げた。


水戸でも弘道館や偕楽園の近くに、このような店が在れば、と思った。

 

●水戸街道は千住宿を基点に、松戸宿、取手宿、土浦宿…と経て、水戸に至る約116㎞の行程。
水戸徳川家と江戸を直結する幹線道路として、五街道に次ぐ重要な存在だった。
しかしながら、往時の面影を遺す場所は少ない。

土浦には、土浦城(現在は亀城公園)をはじめ、中城通り(旧水戸街道)に商家や蔵、神社仏閣などが残る。