二見興玉神社「お伊勢参り」其の8
二見興玉神社の夫婦岩。
河崎地区から二見浦までは約4キロ、田園地帯を走るが早くも初夏の感じだ。
かつて伊勢神宮を参拝する人たちが身を清める場所として、また、神宮参詣者たちの宿泊場所としても栄えた名勝二見浦。
二見興玉神社まで続く夫婦岩表参道(旅館街)には、木造三階建ての純和風旅館が軒を連ねるが、盛況には感じられず静寂に思えた。
参道の松林は風情がある。
二見興玉神社の御神体は海底にあり、その御神体を遥拝するかたちで夫婦岩が鳥居となっている、とのこと。
二見浦随一の観光名所として有名な夫婦岩。
海辺はそこの砂まで見えるほどに清らか、岸辺から海底の御神体に心からの感謝を、
遥拝がすんで、神社に近いお休みどころに「伊勢漁港・穴子丼」の看板。
伊勢はうどんも名物らしく、あちこちで看板を見かけた。
ウニも付いている。
観光地の食堂にしては丁寧な作りで、十分に満足。
エネルギーを補給したので、鳥羽まで足を延ばすことに。
鳥羽までは約9キロの道のりだ。
「伊勢志摩国立公園」の海岸線は風光明媚。
見え隠れする湾は誠に穏やか、真珠貝養殖の筏か?
鳥羽駅に到着。
ミキモト真珠島への橋。
時間もないので見学しないで伊勢に戻ることに。
朝の7時頃に旅館を発って、日没頃に無事帰還。
貸自転車のお陰で一通りの伊勢神宮参拝が叶った。













