「人が育ち・クラブが育ち・街が育つ」沼田邦郎氏・講演会
水戸南町2丁目「みと・まち・情報館」で2月19日(月)午後2時からフットボールクラブ水戸ホーリーホック社長・沼田邦郎氏の講演会が開催された。
2月25日(日)のJ2開幕戦に向けてのチームの状況と今シーズンの見通しなどについて話されるのと思いきや「日本一の育成クラブを目指す」「人が育ち・クラブが育ち・街が育つ」という持論を展開され魅了された。
「日本一の育成クラブを目指します」
人間的に素晴らしい人材を育てる。
「人が育ち・クラブが育ち・街が育つ」。
更には世界で戦える選手を育てたい。
「J1クラブライセンス」
ケーズデンキスタジアム水戸は収容人数が足りないということで、J1クラブライセンスを取得できませんでした。
ケーズスタの改修が進まない現在、笠松運動公園陸上競技場の改修工事が完了した際は、笠松をメインとした案も考えています。
城里町の「七会町民センター」(愛称・ アツマーレ)
旧城里町立七会中学校跡地をクラブハウスとトレーニングセンターに。
防災センターと地域活性化の拠点として整備。
全国的にも注目される。
日本とベトナムの経済・人材交流。
アジア戦略。
「わたしたちには夢がある」
「I Have a Dream」1953年のキング牧師の人種平等と差別の終焉を呼びかけた歴史的な演説を下敷きにしているが「複合型スタジアム構想」は夢がある。
夢で終わらせたくない、素晴らしい構想だ。
水戸市の新市民会館の建設計画が順調に進んでいるとは思えない。
高橋水戸市長は柔軟な考えの方と聞き及んでいる。
計画を見直し、イオンモール内原・水戸の隣接地を想定した「複合型スタジアム構想」に舵を向けて頂ければ水戸周辺の市町村に大きな影響を与えるだろう。
パワーポイントを多用し多岐にわたる内容を話されたが、全て収録出来なかったこと、話が順不同になってしまったこと、などご容赦願いたい。
沼田邦郎社長のかじ取りで、J1昇格資格の6位以内を目標とした今シーズンの活躍を期待する。









