「新収蔵品展-山本冬彦氏からの寄贈を受けて-」@佐藤美術館
2月25日まで●東京都新宿区大京町31-10
1月20日(土)14:00~飛鳥山のサトリ珈琲店2階でを囲む会が開かれた。
松原 容子さん・鶴見厚子さん等の美術家グループの活動に関心を寄せてた佐藤冬彦氏が“何かのお役に立てば”とボランテアの手を差し伸べた。
サラリーマンコレクターとして、多くの作家とかかわってきた佐藤氏が自らの体験から美術界の現状、美術作品が売れない時代に作家はどう対処すべきか。等多くの問題提起がなされたように思う。
ご自分のコレクションを寄贈したことによる特別展{新収蔵品展-山本冬彦氏からの寄贈を受けて-」が2月22日まで新宿の佐藤美術館で開催されている。と紹介し、同展の招待券を頂いた。
コレクターにとって美術館に収蔵されるのは大きな名誉だ。
一般的に言えば、寄贈したいといっても丁寧なお断りを受けるのが常の事だから。
佐藤美術館は総武線の信濃町駅と千駄ヶ谷駅のちょうど中間、どちらから歩いても駅から10分。信濃町から行くことに。
信濃町を降りると慶應義塾の大学病院が目の前で、広い敷地。
そこを半周する感じで新宿御苑の直ぐ傍、うっかりすると見落としそうな4階建てのビルが「佐藤美術館」。入り口は2階だ。
「佐藤美術館」は。公益財団法人佐藤国際文化育英財団が運営。
美術大学の学生への奨学援助や若手アーティストの支援、 美術による国際交流などを行っている美術館なのだ。
2~4階まで、寄贈作品約50点が展示されていた。
山本冬彦氏はサラリーマン生活を約40年、その間、1800点の作品を蒐集してきた「サラリーマンコレクター」。
東大法科卒で日本橋近辺にオフィスが在る一流企業の社員という恵まれた生活と云えど、常人には出来ないこと成し遂げた。
●佐藤美術館では4月19日~5月1日まで「バングラディシュ新鋭作家グループ展」が開催される。
笠間市在住の美術家・ニシヨシミさんが展覧会成功のため全力を尽くしていることを付け加えておく。




