水戸城大手門瓦塀の現地見学会

 

 

 

昨年から実施している水戸城大手門の確認調査の現地見学会が今日(16日)13:30〜16:00まで実施された。
明日(17日)も同じ時間帯で開催される。

 


水戸市歴史文化財課の関口 慶久さんによる説明。
「ブラタモリ」にも登場したので、何故か知り合いのごとく感じてしまう。

 

「城門と土塁の間を塞ぐ構造物に着目した発掘調査で、瓦塀の厚さが2.1㍍から2、4㍍高さが5㍍あったことが分かりました。全国的に見ても珍しいことで、貴重な発見でした。」

 

 

 


瓦塀の下からは「石組水路」の遺構。
大手門や土塁からの水をしっかり集めて排水することが重要。
笠原水道と同じ泥岩を使用した。

 

 

江戸時代の本丸(現在の水戸一高)及び二の丸(水戸三高、水戸二中・付属小)の復元図。)

二の丸が江戸時代の藩政の中心区域。

 

 

明治時代まで存在した大手門だが、取り壊された。

 


発掘調査終了後に復元される「大手門と瓦塀」の完成予想図。