古民芸「もりた」@港区南青山5-12-2
森永博志presents 「第3土ヨー日」参加のため、久し振りに地下鉄「表参道駅」で降りた。骨董の世界に魅入られていた時代、ここを起点に歩き回った。
通称「青山骨董通り」今はファッション関連が多くはなったが、老舗の骨董・古美術店が残っている。
1970(昭和45)年に開業した古民芸「もりた」は古民芸店の聖地ともいえ、いつ覗いても選び抜かれた品々が並んでいる。
時代の変遷と共に扱う商品に若干の相違はあるにしても。店主の森田直さんが己の眼と足で品を探し販売されるスタイルは変わらない。
目白の「古道具・坂田」の坂田和實さんと同様、一貫して自分の道を歩まれている。
今では、眺めるだけで「買う」という欲望を失念したが、この店の品々を観ると、欲しい!の想いがつのる。
この日は先を急ぐ、を言い訳に店を出た。
骨董の虫は未だ死に絶えず、蠢いているらしい。
●骨董通りはファッションストリートに変貌した。







