新宿御苑

 

久し振りに「新宿御苑」に

 

 

江戸時代は信濃高遠藩内藤家の下屋敷で交通の要地。

1879年(明治12年)に新宿植物御苑が開設され、宮内省(現在の宮内庁)の管理する牧場でもあった。

 

 

第二次世界大戦後は一般に公開されたが、広大な敷地だ。

 

 

旧洋館御休所、

天皇や皇族の休憩所として1896年(明治29年)に建てられた洋風木造建築で、国の重要文化財に指定。

19世紀アメリカで流行したスティックスタイルがベースで増築を繰り返している。昭和24年から平成6年までは管理事務所として使われたが、平成13年には元の姿(大正13年当時)に戻され一般公開。

とは言え、何時でも内部に入れるとは限らない。

 

 

 

芝生の広場からはドコモの高いビル・電波塔?が望める。

 

 

大温室。

前回来た時は無かった、と思ったら、2012年(平成24年)1120日にリニューアルオープン。

 

 

 

温室内部。

 

 

大温室建設時に発見された明治時代の温室の遺構。

 

 

 

明冶時代の温室の写真。

ロンドンのキューガーデンを意識したのか?とも感じた。

 

 

 

「玉藻池」を中心とする回遊式日本庭園。

内藤家下屋敷の庭園『玉川園』の遺構。玉川上水を引き入れた。

 

 

旧御涼亭(台湾閣) 皇太子(後の昭和天皇)の御成婚記念として1927年(昭和2年)に建てられた中国風木造建築。