『円生と志ん生』@紀伊國屋サザンシアター
高校の同窓生のFacebookで長山 泰久さんと云う方の記事に目をとめた。
『S59卒の長山と申します。
私制作を務めております「こまつ座」の芝居の宣伝をさせてください。
9月8日(金)から24日(日)まで、新宿・紀伊國屋サザンシアターにて
『円生と志ん生』という芝居を上演しております。
昭和の名人と言われた古今亭志ん生と三遊亭圓生。
ふたりが戦火烈しい東京から渡った先・満州。
彼の地で敗戦となり、日本へ帰れなくなった2年間。
「失われた600日」の物語です。
志ん生にラサール石井さん。
圓生には、大森博史さん。
ふたりが出会う、女性たちには、
大空ゆうひ(大空祐飛改メ)、前田亜季、太田緑ロランス、池谷のぶえの皆さん。
女性たちは、都合20役を4人で演じ分けます。
「酒も満足に飲めなくなった東京よりも陸軍のお抱えで飲み放題の満州の方がマシ」と口では言いながら、
その実、噺という噺がことごとく「禁演落語」に指定され封印されて、
戦争讃美・国威発揚の「国策落語」ばかり強要されるのにうんざりしての満州行き。
ところが思惑とちがって、日本は敗戦。
戦勝国・ソ連の進攻に追われながら、なかなか日本には帰れない日々。
命からがらの帰国後、それぞれまったく芸風・話風のちがう「大名人」と呼ばれる二人。いったい満州で何があったのか。
虚実交えて、歌と音楽をちりばめて綴られる評伝劇。
これは「語る」ことに命をかけ、ピカピカに芸を磨き上げた人間の喜劇です。
そしてこれは「国家」に置いてけぼりを喰らわされた庶民みんなの物語です。
ぜひ皆様にご覧いただきたく、日程限定・枚数限定ではありますが、特価チケットもご用意いたしました。…(略)』との知らせ。
小学生の頃の唯一の娯楽はラジオ放送で、相撲中継・柳家金語楼の落語・広沢虎造浪曲などを面白がって聞いた。
少し長じて、古今亭志ん生を聞き、息子の古今亭志ん朝に魅了されたが、若死にしてしまったのはまことに残念。
と云うこともあり、『円生と志ん生』という芝居を是非見たいと思い9月16日(土)13:30開演を即刻お願いした。楽しみである。
その夜は南青山の「レッドシューズ」の森永博志presents 「第3土ヨー日」と、初体験のダブルヘッタ―だ、
●自分の高校時代は卓球部と演劇部に所属して、全く勉強をしなかった。
卒業年度に「茨城会館」(現在の県立図書館)で隣の女子高と2校連合の演劇祭を開いた。



