「ヨコハマトリエンナーレ2017」其の1@横浜美術館

201784日~115 日まで、

 

 

 

現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ 2017」が横浜美術館や横浜赤レンガ倉庫、横浜市開港記念会館地下などで開催 されている。

 

タイトルの「島と星座とガラパゴス」接続や孤立、想像力や創造力、独自性や多様性を表すキーワード。

「接続」と「孤立」相反する価値観が絡み合う世界の今を考える展覧会。

 

 

 

アイ・ウェイウェイ

横浜美術館の外壁と柱に、救命ボートと難民が実際に使用した救命胴衣を用いて、難民問題に関する大型インスタレーション。

 

 

 

 

ジョコ・アヴィアント

2000本のインドネシアの竹を持ち込み、独自の手法で編み上げたダイナミックな作品。

インドネシアでは、古くから家屋や日用品の素材として親しまれてきた。

「自国で失われつつある伝統文化、人間と自然の共生について考える」と云うことだが、そっくりそのまま日本にも当てはまる。

日本の竹の文化も伝統がある、より多くの使途が有る資源だ。

 

 

マップオフィス

島や領海、領域をテーマに島と云う存在の多義性を読みとる。

 

 

ミスター

アニメやゲームキャラクター風の少女像など。

日本独自の進化を遂げた「ガラパゴス」的なオタクカルチャー。

 

アン・サマット

スプーンやネジ、パソコン基板などが工業製品や日用品が編み込まれている。

 

 

 

 

畠山直哉

東日本大震災の被害を受けた故郷・陸前高田の連作。

 

 

全ての作品の写真撮影が出来ます。

最近、写真撮影が可能な美術館・博物館の展示が増えている。

幾つかの問題はあるにせよ、良い事だと思う。

多くの施設で撮影が出来ることは嬉しいことだ。

 

 

木下晋

10Hから10Bの鉛筆を駆使して描き出す人間の存在を浮かび上がらせる光と影。

 

 

マーク・スティファニー

薄い構造物なのに、錯覚によって無限のトンネルが出現。

 

 

オラファー・エリアソン

 

横浜美術館には28人の展示でこの3倍が展示されていた。