種差海岸(たねさしかいがん)@八戸市

夏の《みちのく》へ、其の八

 

 

 

 

 

八戸市埋蔵文化センターの「是川縄文館」で遺跡の発掘や保存に関わった泉山兄弟の業績を偲び、漆を高度に利用した縄文文化の素晴らしさを認識した。

 

見学後、バスにて「中心市街バスターミナル」に戻った。

このターミナルから、ほぼあらゆる方面に乗り換えが可能だ。

 

 

街の八戸観光の名所は?と問えば、国の名勝指定で司馬遼太郎「陸奥のみち」にも登場する「種差海岸」という。

 

JR八戸線「本八戸」駅から「ひたちなか海浜鉄道」と同様なジーゼルカーで約30分「鮫島」駅に到着。

 

 

 

鮫島駅前から「種差海岸遊覧バス」に乗車。

種差海岸駅まで約30分の行程。

 

 

 

蕪島(かぶしま)

ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている。

 

 

 

 

 

 

 

中須賀・大須賀海岸は岩場・岩山と海岸線が絶景。

東山魁夷が障壁画のためのデッサンした、とも言われるが、正に絵のようだ。

 

 

 

樹齢100年の松が立ち並ぶ「淀の松原」、

見事な松林が何か所も。

 

 

 

終点の「種差海岸駅」前に天然芝が一面に広がる「種差天然芝生地」。

 

 

金髪の美女が犬と散歩していた。

この辺りの住人なのだろうか?映画のワンシーンのようでした。

 

「種差海岸駅」から折り返してきたバスに乗って「鮫島駅」に。

ほぼ車窓からの眺めだったが、往復で約1時間、海岸線の風景を堪能できた。