常照禅寺の枝垂れ桜@水戸市元吉田町

 

 

 

 

待ちに待った桜の季節、ここしばらくは落ち着かない日が続く。

昨日(3日)は河和田町の報佛寺の枝垂れ桜を見に行ったが、一寸ばかり早すぎた。

今日(4日)は元吉田町の台地にある常照禅寺に。

 

 

 

臨済宗大徳寺派に属し、山号は仏日山(ふつにちさん)

水戸藩2代藩主・徳川光圀により元禄13年(1700)に創建された。

 

 

境内の一帯は中世の吉田城跡で、周囲に土塁や空濠が残っている。

 

 

山額「仏日山」は光圀の書

 

 

 

 

 

山門から中門にかけての石畳の両脇は苔むし、京都のお寺のようだ。

 

 

 

中門の扉の板と金具は歴史を感じさせる。

 

 

 

庫裡前の枝垂れ桜の老木が見頃。

 

 

 

本堂前の門と奥に本堂、天明6年(1786)の再建。

昔の写真では茅葺、何時から銅葺きになったのか。

 

 

本堂の前の他に、何本かの後継木が育っている。