水戸路上観察学会」総会@みと文化交流プラザ6

 

 

 

 

 

 

 

水戸芸術館で311日(土)から開催される「藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察」の関連企画として「水戸路上観察学会総会」が同日の13:3015:30に「みと文化交流プラザ6階」で開催された。

 

パネリスト(路上観察学会員)として、

松田哲夫(事務局長、編集者・筑摩書房顧問)、 藤森照信(建築家・建築史家)、

林丈二(著述家・明治文化研究家)、 南伸坊(イラストレーター)、一木努(歯科医師)の5氏と云うことで、開場時間の1300には定員の200名を超える参加者で「路上観察」に関心を持つ人が多いのは嬉しいこと。

 

パネリストの「採集物件」のスライド映写とコメントに対し、他のパネリストが感想などを述べた。

さすがに、路上観察のベテランの採取物件やコメントは愉しかったが、続いて発表された一般会員の物件も素晴らしいものがあった。

 

「路上観察」は写真を撮る角度によって、合成したのかと思える作品や映った作品に対するタイトルに左右される。

「言われてみれば」~「そうだよね」の図式だ。

 

 

 

 

 

優秀作品には表彰状と本などが贈呈された。

 

 

 

 

 

「ブラタモリ」を始め、街中を散歩しながら何かを発見するテレビ番組が流行だが、「路上観察」はそれらの「元祖」と言える。

 

1986年に故・赤瀬川原平を中心に結成された「路上観察学会」は30年以上を経過する間に一般化して多くの人に楽しみを与えている。

 

 

今回の水戸での開催は「水戸の魅力を再発見」する場となった。