大佛茶廊@鎌倉市雪の下 1-11-22

大佛次郎を歩く其の2

 

 

 

大佛茶廊の建物は大正8年に建築された茅葺き屋根の数寄屋造り。

鎌倉市の文化財指定されている。

 

 

茅葺屋根は材料の「萱」をとるのも難しく職人さんも少ない。

後藤清一さんのご自宅も茅葺屋根だったが補修の職人が少なく、苦労した話を伺ったことが有る。

鎌倉はお寺さんも多いし、茅葺の技術は伝承されているだろうが保存には大きな労力を要するので、茅葺民家の維持管理は難しそうだ。

 

大佛茶廊の庭園は樹木も多種多様で、大佛次郎の趣味の良さが窺える。

これだけの庭木の手入れも手間がかかりそう。

 

紅梅は既に散り。

 

 

 

三椏(ミツマタ)が今を盛りと咲いていた。

 

 

奥はサンシュで手前の花はマンサク。

 

 

 

藤棚もあり、5月頃は素晴らしいでしょう。

 

 

池の石橋、池に水はありませんでした。

 

 

 

備前の器に菜の花が。

 

 

 

メニューは座敷と庭園で価格が異なりますが、

 

 

 

せっかくの機会なので、鎌倉ビールのブラウンエールを。

 

次の機会には、コーヒー或いは抹茶、シャンパーンも飲んでみたい。

 

 

開店間もない時間に入店したので、お手すきの時間にご主人にお目に掛かることが出来ないかと、係りの方にお願いした。

 

 

待つこと暫し、オーナーの野尻 芳英(のじりよしふさ)さん登場。

噂通りのお洒落な紳士で、初対面ながら気軽に話してくださった。

 

パリにも何度も出かけられておられる様で、話は尽きない感じであったが、お時間を沢山頂戴するのも申し訳なく1時間位で辞した。

 

 

 

桜の木も何本か有る。

3月下旬、花の頃に是非ともお伺したいと思った。