陸平貝塚「Tabi-ぶら in 美浦村」其の5
陸平貝塚
「里山交流館」で「陸平をヨイショする会」の皆様が作られたおもてなし料理でお腹も心も大満足して、いよいよ貝塚に。
「美浦村文化財センター」で出土品を拝見し解説を伺ったが、何といっても現場に立つことが重要。その場所を見ることが、博物館で観るものとは異なった体験が出来る。
貝塚に至る道の脇に水田が在る。
ここで「陸平をヨイショする会」の方々が、先程食べた古代米を栽培されておられとのこと。
谷あいの地は縄文時代には海で、弥生時代以降は田圃となった地形が良く分かる。
斜面を登る途中辺りが古代の水際。
草と落ち葉の間には、貝が露出している。
縄文人が食べて捨てて以来、数千年の年を経て自分が手にすることになる。
古代の人と間接的に手を触れたことになる。
貝殻は幾分金属的な音がする。
発掘調査された際、貝の層は数メータにも及んでいた。
陸平貝塚公園は幸いにして、台地のほぼ全域が保存されている。
縄文時代の竪穴住居が復元されている、
水は生活に欠かせない、少し下ったところに湧水地。
「ブクブク水」の表示、埋まってしまっているが本来はもっと綺麗なはずだ。
「美浦村文化財センターと陸平貝塚 陸平貝塚公園」
https://www.vill.miho.lg.jp/page/page003579.html










