里山交流館のおもてなし。

Tabi-ぶら in 美浦村」其の4 

 

 

 

「美浦村文化財センター」で発掘品を拝見し、説明を聞いて貝塚に。

 

 

 

貝塚への途中に「里山交流館」と云う木造の施設が在る。

 

ここが本日のお食事処。

 

 

食後に記念撮影をしました。

 

美浦村のボランテア団体「陸平をヨイショする会」の皆様が手作りした料理の数々。

 

机の上には”紫はなな”という花が飾られ、器はセンターで体験できる縄文土器作りの作品。

 

箸置きは竹の枝をカットした素敵な品だ。

 

 

 

極上の香りに包まれたホイル焼きは、地元産の野菜がたっぷり。

鶏肉の塩麹漬け。

 

山本さん特注の「クラムチャウダー」は縄文人が食べたであろうアサリを使用。

今はこの辺りでアサリは獲れないが、縄文時代は海面が5メートル位高かった。

古東京湾と呼ばれた海は広大で、陸平貝塚は正にその跡。

 

「陸平をヨイショする会」の皆さんが栽培している古代米を竈で炊き上げたご飯。

おこげも沢山出来たので食後に、醬油でおにぎりにしました。

 

 

 

デザートは「縄文クッキー」椎の実を晒して砕いて小麦粉に混ぜて焼き上げてあります。小麦は縄文時代にはありませんでした。お米も無かったですね。

そう、コーヒーも当時は有りませんでしたが。

 

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元美浦村村長・市川紀行さんは「陸平貝塚の保存と活用」に長い間尽力されている。村内のゴルフ場でプレーするゴルファーから幾何かの環境保全の料金を預かり、遺跡の保存費用に充てるシステムを作った。

そのおかげで、ゴルフ場が在りながら乱開発を免れ豊かな自然と共存している。

 

《水戸市の佐川元市長・東海村の村上元村長・美浦村の市川元村長に類する首長は出現しなのが残念だ

昨日(32日)の国会審議、安部首相や麻生財務大臣の答弁はお笑芸番組以上に笑ってしまった。これで国会の審議なの。誠意を感じられない馬鹿にしたような答弁。

アメリカのトランプ大統領を揶揄した報道が多いが、アメリカの国会審議、こんなバカな話は通らないだろう。》

 

 

 

ミニトマトとシイタケのオーブン焼き。

 

 

 

炭を熾し、美浦名産の「マッシュルーム」をあぶって、醬油とオリーブオイルを垂らした香ばしい匂い。

 

写真には有りませんが特大・直径10㎝のジャンボマッシュルームは絶品でした。

 

 

 

更には、山本さんが地元のケーキ屋さんに特注した、マドレーヌ。

これまた、普通の品ではありませんでした。

 

 

 

こんなにご馳走になっていいのかな?

と云うほどの「おもてなし」

正に、縄文時代をテーマとした「昼の宴」でした。