つくってみよう!インド料理@水戸市国際交流センター
水戸市国際交流センター(水戸市備前町6-59)は国際交流活動を推進する施設として、1998(平成10)年4月に開館し、開設以来20年を経過した。
多目的ホール、会議室、調理室、和室などの貸施設のほか、自由に利用できるロビーや交流サロンを備えている。
私は、ロビーで本や新聞を読み、和室は「ひめくり俳句会」の例会場など有効に使用させて頂いている。
国際交流の集会や講演会、世界の料理の講習会なども開催される。
ブラジル料理・韓国料理など講習会に出席したこともあった。
調理室の調理台が4か所なので参加人数は20名以下、定員15人と云う感じだ。
1月29日(日) 10:00-14:00「つくってみよう!世界の料理・インド編」が開催された。
講師は茨城大学人文学部教授の山田 桂子氏。
インドの近代史が専門で料理研究家ではないが、インド通いを重ねるうちに自宅でインド料理を作るようになったとのこと。
行く度にスパイスや織機を購入し、インド料理を再現し楽しんでいるとのことだ。
調理台には小分けにされた材料が揃っていた。
食材やスパイスを探すのが大仕事だから、これで半分以上は済んでいる。
①チキンティッカ(インド風焼き鳥)、②チキンカレー、③ホウレンソウと厚揚げのカレー、④レモン・ライス、⑤スイートラッシー
5種類のメニューが板書されていた。
鶏肉をぶつ切りして、ヨーグルト・ターメリック・チリパウダーを加えて混ぜて常温で放置。
鍋に油を注ぎ、「クローブ」「シナモン」「カルダモン」を加え、弱火でジクジクと加熱し香りを油に映す。
この3種のスパイスが基本スパイスとのことだ。
《インドの料理は香り・日本料理は旨味》
フランス料理の大家のジャニーも常に「料理は香り」を力説するが納得。
香りが移ったら、薄くスライスした玉ねぎを入れ茶色になるまで炒める。
更に、ニンニク、ショウガ、コリアンダーを加えさっと炒める。トマトと水を加え、漬けこんだ鶏肉も入れて煮込む。塩で味を調えガラムマサラを加えチキンカレーの出来上がり。
チキンティッカ(インド風焼き鳥)
漬けこんだ鶏肉を串刺しにしてロースト。
ホウレン草と厚揚げとうふのカレー。
厚揚げもカレーになるのだ。
もっともかレートは外国人が云う事で、インドの人はカレーとは呼ばないらしい。日本の味噌汁の様なものらしい。
ナン、或いはご飯と一緒に食べるようだ。
レモン・ライス。
堅めに炊いたご飯にクミン、レモンジュース、ターメリックを加え混ぜる。
スイートラッシー。
ヨーグルト、牛乳、砂糖、カルダモンを入れてミキサーで撹拌。
約3時間の調理で5種類が完成。
美味しくいただきました。









