野毛たべもの横丁 @横浜市中区野毛町

 

 

 

東博の「春日大社展」、國學院大學博物館の「火炎土器展」、川崎の「ラ チッタデッラ」を巡って、夕方5時「桜木町駅」で中学・高校時代からの友人Fさんご夫妻と待ち合わせた。

 

今回の旅の発端は「在京35会の新年会に出席しませんか」とFさんからの誘いを受けたことに始まる。昭和351960)年に高校を卒業した同窓生で、在京生のゴルフ会が年に数回、開かれて1月は新年会。僕は水戸在住だから出席したことは無いが「前日に横浜で待ち合わせ、野毛の露天風なビストロに行き、その後、我が家に泊まって、翌日、同窓会に行くのはどうか?」との話が纏まったからだ。

 

徒歩で5分足らずの「野毛」に。

第二次世界大戦終結直後に伊勢佐木町や港湾施設など横浜市の中心部の大半は進駐軍に接収されていた時代でも、野毛は日本人街の中心として機能していた名残で今でもレトロな飲食街が広がっていた。

 

 

 

「野毛たべもの横丁」

横丁は既存の建物を何分割かに仕切って2012(平成24)年の4月にオープンしたらしい。

水戸でも2015年、大工町の川上陶器ビル1階に「みと楽横町」が誕生したが、今は全国の各地に同様なものが出来ている。

 

水戸と異なるのは立喰寿司、ホルモン焼、スナック、居酒屋、鉄板焼き、串カツ、ビストロと多様な店が並んでいることかな。

 

 

ご案内頂いたのは

ワインとストウブ料理Bistro Graine Marche(ビストログレーヌマルシェ)

 

 

 

 

 

黒板にメニューが書かれているが、小さな厨房の割には本格的な料理が並んでいる。

 

料理や飲み物などFさんご夫妻にお任せ。

 

 

 

 

 

 

 

前菜から始まって、いろいろと注文されたが、食べるのと話に夢中で雑駁な写真ですが、想像して下さい。

 

 

 

特に印象的だったのはムール貝の酒蒸し。

久し振りに食べたムール貝はとても旨かった。

 

 

 

Fさんご夫妻、ご馳走頂き有難うございました。

 

●桜木町

歴史を辿れば、桜木町は初代横浜駅があり、初代新橋駅があった汐留と並ぶ日本の鉄道発祥地である。

上京した昭和351960)年から何度か横浜に行ったが「桜木町」が国電と東横線の終着駅で、中華街には桜木町からタクシーを使った。

駅前の掘割には廃船が繋がれ、廃墟的な雰囲気でもあった。

 

1964(昭和39年)年に根岸線の桜木町 磯子間が開業して終着駅ではなくなり、海側は、その後の開発で「みなとみらい地区」が誕生して、かっての面影はまるでなくなり近代的な街に変貌した。