NHK「スタジオパーク」に「清川あさみ」登場。

 

 

 

「画狂老人、北斎の晩年」に続いてテレビからのネタになるが、NHK 「スタジオパークからこんにちは」を見ていたらゲストは「清川あさみ」さん。

 

 

 

連続テレビ小説「べっぴんさん」のタイトル映像を手がけてブレイクしたように感じられるだろが2011113日~2012122日迄、水戸藝術館・現代美術ギャラリーで「清川あさみ:美女採集」の大規模な個展が開催された。

 

旬の女優の写真に布・糸・ビーズ・スパンコールなどを用いた刺繡する手法は斬新で女性ならでの華やかな作品だった。

若い女性に絶大な人気を博していたが、大きな美術館での個展は初めて大いに注目を集めた。

 

 

 

オープニングのレセプションでお会いしたが、学生時代にモデルとして活躍したと云うだけあって、小柄ではあるが、ご自身も美女であった。

 

水戸の展覧会の後、衣装・空間・映像・イラストレーションなど多方面で活躍するテレビの特集番組が放送され、無限の可能性を秘めた方と感じた。

 

 

 

その後20133月、銀座のポーラミュージアムアネックスで「清川あさみ:こども部屋のアリス展」を見る機会があった。

 

「不思議の国のアリス」を題材に、25のシーンを清川あさみの作風で表現した夢と冒険の旅を描いた立体作品。

ミニチュアドールをのぞき込むような、或いは、立体紙芝居を見る感じで水戸での作品とはまるで異なった。

 

今日(117日)紹介された作品は再び「美女採集シリーズ」

 

美女を動物やモノに例えての作品。

 

 

夏木マリ×アンモナイト

 

 

檀密×」ナメクジ

 

 

谷村美月×コノハズク

 

など、意外な発想であったが、美しく楽しい作品だった。

 

水戸芸術館の現代美術ギャラリー、時には難解な作品が並ぶこともあるが、大方は愉しく、時代を幾らか先取りした展覧会が多いのは誇りにしてよい。