2017年、今年は何年。
昭和生まれの自分にとって、昭和〇年と呼ぶのが分かりやすかったのだが、平成となって、ややこしくなった。
従って、西暦が世界的な基準で、比較も簡単なので使うようになった。
しかし、明治・大正・昭和・平成とつながる年号が良いという人達もいるのでカレンダーには、
2017年・平成29年・昭和92年・大正102年と併記されている。
年号に加え干支(えと)も使われる。
1 子 ね (ねずみ) 2 丑 うし( うし) 3 寅 とら (とら) 4 卯 う (うさぎ) 5 辰 たつ (たつ) 6 巳 み (へび) 7 午 うま (うま) 8 未 ひつじ (ひつじ) 9 申 さる (さる) 10 酉 とり (にわとり) 11 戌 いぬ (いぬ)
12 亥 い (いのしし)
何れも通常使用している漢字とは異なるが、この様な表記もある。
今年は「酉年」(とりどし)だ。
鳥全般ではなく鶏(ニワトリ)を指す。
更に「十二支」と「十干」を組み合わせると、60種の組み合わせ ができる。
これを「十干十二支」という 。
「十干」の日本語の読みと音読みは
甲:きのえ(こう)
乙:きのと(おつ)
丙:ひのえ(へい)
丁:ひのと(てい)
戊:つちのえ(ぼ)
己:つちのと(き)
庚:かのえ(こう)
辛:かのと(しん)
壬:みずのえ(じん)
癸:みずのと(き)
因みに今年は、丁酉(ひのととり・ていゆう)。
過去には年号が頻繁に変更されたので、古文書などでは「十干十二支」が使われることが多い。
しかし、同じ組み合わせが60年に1度巡るから読み違えると60年動いてしまうことになるのがややこしい。
中国・漢時代の鶏の俑




