片口直樹 絵画・映像展- 贈りもの -@ギャラリーしえる

    1122日~124日     

 

 

   

 

油彩で描かれているのは

 

 

落ちた椿の花、

 

落ちて無残に散れた花、

 

 

蠟梅の蕾?

 

 

何やらの実、

 

写真の様に見える細密描写ではあるが、リアルではない。

フォーカスがボケ、盛りを過ぎた花や実であるが、典雅な美しさ。

僕の好きな椿が多いのも嬉しい。

 

画廊主の話によれば、タイトルの「 贈りもの 」は天から与えられた命。

と云う話を作家から聞いたとか。

 

空蝉を描いたモノもあった。

まさに、命の象徴だ。

この写真撮っておけば良かった。

 

 

別室のビデオ作品は

天心邸旧居で94日~1030日に開催された、片口直樹×横田将士「時の回廊展」のビデオ映像、参考までにと云う体裁の展示。

 

 

 

画家と映像作家がコラボし、天心邸を舞台に時代や場所を越えた「時の回廊」を創出させたインスタレーション。

この時は部屋の障子などに投影した。

 

今回はオリジナル作品に五浦の海の音や子供の声など音声が加えられた。

 

手元に置いておきたい作品が幾つもあった。